2006年度のランキング・県最高記録を掲載中
「新潟県最高記録」については、12月22日付で、ブラウザー上でご覧頂けるように致しました。 (2007/02/22)
平成18(2006)年度のランキング(長水路・短水路)並びに新潟県最高記録(平成18年12月9日現在)のファイルをアップロードしました。
今回は、記録委員会で作成したエクセル・ファイルを圧縮した形式で掲載してあります。解凍ソフトの導入の仕方については、こちらをご参照ください。 (2007/02/08)
なお、12月22日以前に「新潟県最高記録」のファイルをダウンロードされた方は、再度ダウンロードされた上、以前のファイルを破棄してくださいますようお願いいたします。一部に訂正がありました。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
第61回のじぎく国体(兵庫)結団式
9月18日、今年の第61回のじぎく国体(兵庫) 新潟県選手団の結団式が開かれた。(新潟市の新潟ユニゾンプラザ)
選手代表の宣誓は、石沢孝行選手(原信-飛込成年男子)が力強く行った。参照―>>SPORT-NIPPO
第29回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳〔飛込〕にて見事優勝!
第29回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会の9〜11歳男子1m飛板飛込にて、長谷川英治選手(長岡ダイビングクラブ、附属長岡小5年生)が見事優勝! 優秀選手にも選ばれました。
〔飛込〕競技結果(新潟県選手)を、こちらに掲載しました。
第61回のじぎく国体選手選出
2006 第61回のじぎく国体(兵庫) 新潟県選手の一覧はこちらです。
(夏季大会 水泳競技大会 新潟県水泳連盟選出)
「中村真衣の公開座談会」開催
2009トキめき新潟国体開催気運醸成事業として開催されます。是非お越し下さい。
日時:8月12日(土) 18:00開会(19:30終了予定)
・入場無料 先着400名
・会場:ホテル ニューオータニ長岡 NCホール
・テーマ:世界で戦う競技者として
・出演者:中村真衣さん・山田渥美さん・押味正恵さん
お申込方法:電話・FAX・Eメールのいずれかの方法で、氏名、郵便番号、住所、電話番号を添えて、8月10日(木)必着で下記宛お申込ください。
・お申込先:
(財)長岡市体育協会
中村真衣公開座談会係
(〒940-0041 長岡市学校町1−2−1 長岡市市民体育館内)
・Phone: 0258−34−2130
・FAX : 0258−34−2808
・E-mail: info@n-taikyo.or.jp
<座談会のチラシ・ポスター>
主催:長岡市・長岡市教育委員会・(財)自治総合センター
共催:(財)長岡市体育協会
協力:長岡市水泳協会
第61回国体 水泳競技大会 新潟県予選会開催
7月30日(日) 長岡市悠久山プール
大会新記録樹立!
新潟県高校総体水泳競技大会開催中
6月23日(金)〜25日(日)
第1日目、第2日目と連日大会新記録樹立!
(ご注意:マピオンのサービスによる地図表示は、一定期間のみご覧頂けます。)
新潟県高校/中学校総体水泳競技大会開催
週末に開催されます。観戦・応援に是非お越し下さい。
新潟県高校総体水泳競技大会:
6月23日(金)〜25日(日)
長岡市悠久山プール(クリックすると地図(マピオン)が表示されます。7月19日まで)
長岡市悠久町336番地
電話:0258-35-6368
QRコード(7月19日まで)
新潟県中学校総体水泳競技大会:
7月1日(土)
柏崎アクアパーク(クリックすると地図(マピオン)が表示されます。7月19日まで)
柏崎市学校町6−73
電話:0257-22-5555(代)
QRコード(7月19日まで)
(ご注意:マピオンのサービスによる地図表示は、一定期間以降は自動的に削除されてご覧になることはできなくなります。)
<訃報> 小川勘衛氏(長岡市)逝去
新潟県水泳協会元理事長、長岡市水泳協会顧問 小川勘衛氏におかれましては、平成18年5月31日ご逝去されました。享年83歳。
通夜ならびに葬儀の日時、会場につきましては、こちらをご覧下さい。謹んでご通知申し上げます。
2006ユース・ヨーロッパグランプリサーキット派遣選手団
ヘッドコーチに竹村吉昭氏(JSS長岡)が就任。
中村真衣選手(背泳ぎ)も別枠参加決定。
県立新悠久山プール建設起工式(安全祈願祭)
来る2巡目国体に向けて、長岡市悠久山に新しく建設される「新潟県立長岡屋内総合プール」(仮称)の起工式(安全祈願祭)が、4月24日(月)午前10時より現地において執り行われた。
日本選手権 (JAPAN SWIM 2006) 第4日目
東京・東京辰巳国際水泳場
平成18年4月20日〜23日
4月23日【競泳第4日目】
・女子50m自由形決勝レースにおいて、山田渥美選手(JSS長岡)が26秒31で第3位入賞。昨年は、この種目で世界選手権に出場しただけに悔しさは隠せないようだ。来年に向けて意欲を表していた。(詳細は、24日付新潟日報朝刊を。)
・女子100mバタフライ決勝レースにおいて、押味正恵選手 (JSS長岡)が1分00秒60で第6位入賞。
・男子100mバタフライ決勝レースにおいて、河本耕平選手 (ZEN HOLDING)が53秒49で第5位入賞。
日本選手権 (JAPAN SWIM 2006) 第3日目
東京・東京辰巳国際水泳場
平成18年4月20日〜23日
4月22日【競泳第3日目】
女子50m背泳ぎ決勝レースにおいて、中村真衣選手(JSS長岡)が28秒56の日本新記録を樹立して優勝。同時に派遣標準記録Tを突破し世界選手権の内定も手中にした。おめでとう!また世界を舞台に力泳する真衣選手の姿を見られるね。
レース後のインタビューでは、今回の結果に満足しながらも、世界記録を目標にしてさらなるトレーニングをする決意を表していた。
日本選手権 (JAPAN SWIM 2006) 第1日目
東京・東京辰巳国際水泳場
平成18年4月20日〜23日
4月21日【競泳第1日目】
・女子50mバタフライ決勝レースにおいて、押見正恵選手(JSS長岡)が27秒34で、1位同着の加藤と土肥(27秒13)に次いで第3位入賞。健闘した。
・男子50mバタフライ決勝レースにおいて、河本耕平選手(ZEN HOLDINGS)が 24秒14で第3位入賞。健闘した。
日本選手権 (JAPAN SWIM 2006) 開催
第82回日本選手権水泳競技大会 競泳競技
兼パンパシフィック水泳選手権大会2006
兼第15回アジア競技大会
兼世界水泳選手権2007代表選手選考会