新潟県水泳連盟 Niigata Swimming Federation

 競技者登録システム Web-SWMSYS 

 競技者登録申請(年度更新含む)および競技会エントリーは、新競技者登録申請システム(Web-SWMSYS)で行ないます。
 詳細は、こちら。 

会員ページ・ログインURL: http://www.japan-swimming.jp/ 

セキュリティ上、会員ページ・ログイン用(メイン)パスワード並びに競技者登録ページ用(サブ)パスワードは、
  パスワード変更画面にて必ず変更し、担当者様にて、外部に漏れないように管理をお願い致します。

既に競技者番号を取得している選手の二重登録(新しい番号を取得してしまう)が、毎年、発生しております。二重登録をしてしまった新しい番号を各登録団体権限で削除してもデータベース上には残ってしまい、後々厄介な問題を引き起こす原因となってしまいますので、十分にご注意を願います。
特に、新年度に入部した選手の自チームへの登録時等においては、
(1)本当に「新規」の競技者なのか、既に競技者番号を持っている選手なのかを確認して下さい(競技者IDカードを持っているはずです)。
(2)既に競技者番号を持っている選手の場合は、その選手名の漢字・生年月日等(既に持っている競技者番号を取得した時に登録したものと同じであること)をよく確認して、作業に当たって下さいますよう、お願いいたします。
(よく分からない場合は、県水連におたずね下さい。また、もし、二重登録をしてしまった時は、すみやかに、県水連事務局にご連絡願います。

マイクロソフト社やアップル社より新しいOS(Operating System)を搭載したコンピューターが発売されておりますが、競技者登録については、それぞれの責任でのコンピューターのご使用をお願いいたします。

以下の資料が他県の加盟団体より提供されています。ご利用ください。
・【資料1】(新システム体験版_愛知県水泳連盟提供) ダウンロードは、こちらから(ZIP 1.80MB)。
・【資料2】(新システム説明マニュアル_京都府水泳協会提供) ダウンロードは、こちらから(ZIP 1.29MB)。
※どちらもZIP形式の圧縮アーカイブです。まず、解凍ソフトを使って、適当なフォルダ内に解凍(展開)します。
 その後、解凍したファイルをCD-R(ルートディレクトリ)に焼くと、自動で起動するCDができます。
※CDの形にしないで、直接利用する場合は、
 【資料1】は「会員ページ.htm」から、【資料2】は「webswmsys_index.html」から始めて下さい。

平成18年度までの競技者登録システム(SWMSYS/Win)講習会で使用した利用手順書
(PDFファイル)を掲載しました。リンクをクリックすると、PDFファイルをご覧になれます。

競技者登録/バックアップ 競技会エントリー
競技者登録/バックアップ手順
PDFファイル(253KB [259,523 バイト])

競技会エントリー手順
PDFファイル(117KB [(119,903 バイト)])

日本水泳連盟のホームページに競技者登録システム(SWMSYS/Win)の最新ヴァージョンの更新プログラム(圧縮ファイル swmsys.zip)がアップロードされています。まだヴァージョンアップをされていないシステム担当の方は、至急、更新作業を行って下さい。なお、更新作業手順については、こちらをご参照ください。 (2006/ 05/ 01)

※なお、インストール(セットアップ)の手順等については、日本水泳連盟のホームページからダウンロードできる「操作マニュアル(PDF)」をご参照ください。

<PDFファイルをダウンロードする方法>:
Windows OS->リンク上で右クリック。メニューから「対象をファイルに保存」を選択。

MAC OS->リンク上にマウス・ポインターを置く。表示されたメニューから「リンク先を保存」を選択。

<注意>:PDFファイルをご覧になるには、専用のビューワー・ソフト(Adobe Reader)が必要です。まだ導入していない場合は、下のアイコンをクリックしてください。アドビAdobe社のホームページからAdobe Readerをダウンロードできます。
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