新潟県水泳連盟 Niigata Swimming Federation

 競技者登録システム Web-SWMSYS 

 『競技者登録・競技会(大会)エントリー』 Web-SWMSYS 

【リンク】 | 会員ページ(Web-SWMSYS)ログイン | Web-SWMSYSY取扱説明書(日本水泳連盟版) | 
◇競技者登録申請(年度更新含む)および競技会エントリーは、新競技者登録申請システム(Web-SWMSYS)で行ないます。◇
Web-SWMSYSYの新機能追加・変更版が、平成24年3月13日より稼働しています。 
 
特に、平成24年度早々の日本選手権に出場する場合など、3月に翌年度の大会エントリー登録作業をする場合は、注意が必要です。
   翌年度の所属が同一団体の場合のエントリー、翌年度の所属が別団体に変わる場合のエントリーによって、操作方法が異なりますので注意願います。
【URL(アドレス)の変更】
 1.セキュリティ強化に伴い、競技者登録・大会エントリーの為の「会員ページ」(Web-SWMSYS)のURL(アドレス)が変更されました。
  ・新しい会員ページ・ログインURL= https://www.japan-swimming.jp/ (競技者登録・競技会(大会)エントリー共通)
 
No. 項   目 内          容
001 会員ページ・ログインURL https://www.japan-swimming.jp/ (競技者登録・競技会(大会)エントリー共通)
002  パスワード等の管理について
 〔重要〕
 セキュリティ上、会員ページ・ログイン用(メイン)パスワード並びに競技者登録ページ用(サブ)パスワードは、 パスワード変更画面にて必ず変更し、担当者様にて、外部に漏れないように管理をお願い致します。
 尚、転勤等で担当が替わる場合は、必ず、IDやパスワードなどの情報を引き継ぐのを忘れないでください。
003  【取扱説明書 PDF】 日本水泳連盟提供の取扱説明書は、こちらからもダウンロードできます。(PDFファイル[2.82MB])
〔内容〕 1 団体登録申請 2 団体登録と競技者登録 3 競技者登録 4 団体登録申請書の提出 5 大会エントリー
 初めての方にも扱えるように、全体の流れ、ログインの仕方から説明されています。ご利用ください。
004  関連資料 以下の資料が他県の加盟団体より提供されています。ご利用ください。
・【資料1】(新システム体験版_愛知県水泳連盟提供) ダウンロードは、こちらから
[ZIP 1.80MB]
・【資料2】(新システム説明マニュアル_京都府水泳協会提供) ダウンロードは、こちらから
[ZIP 1.29MB]

※どちらもZIP形式の圧縮アーカイブです。
 (1)まず、解凍ソフトを使って、適当なフォルダ内に解凍(展開)します。
 (2)その後、解凍したファイルをCD-R(ルートディレクトリ)に焼くと、自動で起動するCDができます。
※CDの形にしないで、直接利用する場合は、<BR>
 【資料1】は「会員ページ.htm」から、【資料2】は「webswmsys_index.html」から始めて下さい。
005  特に注意してほしい点 競技者(選手)の年度更新(成年も同様)を忘れずに行ってください。年度が違っていると、登録作業をしても、今年度の登録として反映されませんので、くれぐれもご注意ください。
「登録」または「実行」ボタンを押さないと、作業した内容が保存されません。
既に競技者番号を取得している選手の二重登録(新しい番号を取得してしまう)が、毎年、発生しております。二重登録をしてしまった新しい番号を各登録団体権限で削除しても、日水連のデータベース上には残ってしまい、後々厄介な問題を引き起こす原因となってしまいますので、十分にご注意を願います。
特に、新年度に入部した選手の自チームへの登録時等においては、
(1)本当に「新規」の競技者なのか、既に競技者番号を持っている選手なのかを確認して下さい(競技者IDカードを持っているはずです)。
(2)既に競技者番号を持っている選手の場合は、その選手名の漢字・生年月日等(既に持っている競技者番号を取得した時に登録したものと同じであること)をよく確認して、作業に当たって下さいますよう、お願いいたします。
(よく分からない場合は、県水連におたずね下さい。また、もし、二重登録をしてしまった時は、すみやかに、県水連事務局にご連絡願います。
006  競技会(大会)エントリー関連 ・競技会(大会)エントリーの際、個人種目登録とリレー登録は別になっています。リレーに出る選手は、「リレー」にチェックを入れる必要がありますが、別個にチームとしてのリレーエントリーをするのを忘れないでください。
・2009年版『水泳にいがた Vo.14』 209ページに「Webでのエントリー手順」を箇条書きで掲載してありますので、参考にしてください。(なお、掲載文の17番目(P)に「エントリー代を振り込んでください。」とあるのは、全国大会用です。県内大会については、従来どおり、大会当日の受付での支払いになります。)
007  競技登録の前に所属団体登録を ・本来、所属チームの団体登録なくして、競技者個人の登録もあり得ませんので、取り違えのないようにして下さい。年度替わりの際、所属チームの団体登録ならびに登録料の納入をお忘れなきよう、くれぐれもお願い致します。
008  個人情報関連  〔重要〕 ・競技会結果の公表に当たって、氏名・年齢・所属等の必要とされる個人情報が公開されます。特に、上位の成績を収めた選手については、「水泳にいがた」を初めとする、水泳関係誌や Web site への掲載等も行われることが予想されます。
 競技者登録をされた場合、これら、個人情報の公開に同意をされたものと見なします。
 このような、個人情報の開示に同意をされない選手本人(未成年の場合は保護者の方)は、競技者登録をされないようにお願い致します。
 なお、競技者登録をされない選手につきましては、当然ながら、日本水泳連盟の管理するランキングに記録されることはありませんので、ご承知おき下さい。
・各所属団体の責任者の方は、以上のことを、選手本人(未成年の場合は保護者の方)に説明・承諾を得た上で、競技者登録を行なって下さい。
 競技者登録がなされた場合、当連盟、また、日本水泳連盟においては、各所属団体において、上記の説明・承諾が、選手本人(未成年の場合は保護者の方)になされたものと見なし、競技会結果の公表における個人情報の公開に対する苦情があった場合、その責任を負うことはないものと致します。 〔参考資料→こちらをご覧下さい。〕

<PDFファイルをダウンロードする方法>:
Windows OS->リンク上で右クリック。メニューから「対象をファイルに保存」を選択。
MAC OS->リンク上にマウス・ポインターを置く。表示されたメニューから「リンク先を保存」を選択。

<注意>:PDFファイルをご覧になるには、専用のビューワー・ソフト(Adobe Reader)が必要です。まだ導入していない場合は、下のアイコンをクリックしてください。アドビAdobe社のホームページからAdobe Readerをダウンロードできます。
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平成18年度までの競技者登録システム(SWMSYS/Win)講習会で使用した
  Windows版SWMSYS の利用手順書(PDFファイル)は、こちら


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